大戸屋で「うるウォーター」を販売
健康志向で有名な大戸屋で、うるウォーターを販売開始した!
健康への意識が高まり、やたらとサプリメントなどの宣伝が目に付く毎日ではあるが、
サプリの前にトクホを見直して貰いたいと願う今日この頃です。
キリンビールグループの健康・機能性食品メーカーのキリンウェルフーズ(東京都江東区)は、特定保健用食品(特保)「うるウォーター」を、健康志向の高い定食メニュー中心の外食チェーン、大戸屋で販売開始した。厚生労働省の認可を得た特保商品を外食チェーンを通じて販売するのは極めて珍しい。
「うるウォーター」は、食後の中性脂肪の上昇を抑える「オリゴペプチド」、血糖値が気になる人向けの「食物繊維」、血圧が高めの人向けの「ブナハリタケ」の3種類があり、これまでは、ドラッグストアと通信販売で販売していた。キリンウェルフーズは、外食ルートでの販売は試験販売としているが、新しい販路としての可能性を探る狙いがある。
大戸屋は、健康のために食事を提供する、という理念を掲げており、同社が展開する定食店「大戸屋ごはん処」は、健康バランスを重視した定食メニューで知られている。大戸屋は、キリンウェルフーズの親会社であるキリンビールのビール「一番搾り」を販売するなどグループで取引があり、健康問題に関心が深い大戸屋の三森久実社長がキリンウェルフーズの技術担当者から話を聞き、「うるウォーター」を店頭で取り扱うことを決めたという。
「大戸屋ごはん処」の大部分にあたる約130店舗のテーブルに「うるウォーター」3種類の写真を載せた差し込みメニューを置いた。
「うるウォーター」は通信販売では1ケース30本詰めで販売している。1本当たりの価格は「オリゴペプチド」が約187円。「食物繊維」と「ブナハリタケ」が各150円。大戸屋では、「オリゴペプチド」が315円、「食物繊維」と「ブナハリタケ」が各294円で、定食と合計で1000円程度と手軽な価格帯にしている。
キリンウェルフーズの山崎昇社長は「大戸屋で『うるウォーター』を体験して通信販売に申し込む人も出てきた」と話している。
「フジサンケイ ビジネスアイ」
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